第四回卓情報(GM:みくしさん)

シナリオ名:英雄を切望するは悪虐の姫(オルト・アルゴノゥト)

プレイヤー人数:2~4

シナリオ傾向:システム初心者でも全然OK

シナリオ予告

<トレーラー>
「ごめんな。ずっとそばにいてやれなくて。」
彼は朱い手を頬に添え、
消えそうな声でそぉ言った。

ーー騒然とする周囲。
ーー電柱にはひしゃげた車。

ーー私は涙し希う。
ーー目覚めぬ英雄を抱きながら。

魔道書大戦RPG マギカロギア
「英雄を切望するは悪虐の姫(オルト・アルゴノゥト)」

<レギュレーション>
階 梯 :第三階梯
PL人数 :3~4名
サイクル:3サイクル/12シーン(PL4名の場合)
シナリオアンカー:夢路英雄(ユメジ ヒイロ) 高校2年の少年
夢路姫乃(ユメジ ヒメノ) 高校2年の少女
※どちらかを選択して頂きます。

GMより一言

初めまして。”みくし”と申します(*’ ‘)*, ,) ぺこっ

マギロギ初心者ではありますが、
GMとして参加したく今回ご応募いたしました。
今回のシナリオ「英雄を切望するは悪虐の姫(オルト・アルゴノゥト)」は自作シナリオとなります。

某地区に突然異形の怪人が現れた。周囲は阿鼻叫喚に包まれる。
“だれか…だれか助けて!”
かき消える声を聞き届けたかのように、謎のヒーローが現れた!
彼は怪人を倒し、颯爽とその場を立ち去っていく。
果たして彼はだれなのか。それは誰もわからない。
ただ一つ。彼は《愚者》の味方であることは確かであった。
だが、それが魔法災厄であるならば、放ってはおけない…。

世界観や判定・ルールなど、粗いところがあるかと思いますが、
皆様に楽しんで頂けるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします!!