シナリオ名:『禁書が多すぎる』
プレイヤー人数:2~5人
シナリオ傾向:システム初心者でも全然OK
シナリオ予告
『今回の仕事の話をしよう、まずここに回収済みの禁書が3つある。』
『そう、禁書だ……断章ではない。』
上司の台詞は、魔法使いたちに衝撃を与えるには充分過ぎた。
町中に散りばめられた、禁書の数々。
そして、それらの回収に奔走する魔法使いたち。
果たして、総てを回収した時に何が起こるのだろうか……。
魔道書大戦RPGマギカロギア
『禁書が多すぎる』
数多の禁書、数多の頁、最後に書かれているモノは……?
GMより一言
どうも、今回GM応募させて頂きましたKGです。
今回は最初に何かしらの被害が発生してそれを解決するシナリオではなく、最初の時点から『ヤバいよヤバいよマジでヤバいよ、どれくらいヤバいかって言ったらマジでヤバいよ!』といった感じのシナリオを目指しました。
シナリオ予告だけでは、一見軽いシナリオに見えるかもしれませんがそこはマギカロギア、きちんと作風通りの展開を織り込めればと思っていますので当日をお楽しみにしていただければ幸いです。
今回、このような場所を作っていただけた主催者様や他の応募GM、そして何よりも参加してくれるPL候補の皆様と大いに楽しめればと思っております。
それでは、当日ご縁がありましたら宜しくお願い致します。